2008年06月07日

日傘選び:紫外線対策のために

日傘を紫外線防止効果で選ぶときには、紫外線を効率的に遮断する機能を持つ日傘を検討する必要があります。
そのために、まずは日傘の色から、紫外線対策のための日傘選びについてお話したいと思います。

日傘の色というとだいたい2パターン、黒と白に分けられます。それ以外の色でも、多くの日傘が「黒っぽい」か「白っぽい」のどちらかに入るのではないでしょうか。
日傘がこの2色に大きく分かれる理由は、紫外線と色との相性にあります。

黒と白は、紫外線防止効果が高い色なのですが、その仕組みは全く異なります。
紫外線を吸収するのは、黒い日傘です。
そして紫外線を反射するのは、白い日傘です。これは色そのものの持つ性質です。

紫外線を反射するとはいえ、白は紫外線を透過する色でもあります。その意味で、普通の生地の日傘を選ぶ場合は、黒い日傘のほうが紫外線防止効果は高いといえます。
ただし、日傘の多くはUVカット加工が施されていますよね。UVカット加工された日傘の場合は、実際のところは色による違いはあまりないようです。日傘のUVカット加工は2〜3年持続しますが、それを超えると買い替え時ですので気をつけてみてください。

また素材としては綿の日傘が紫外線を通しにくいようです。日傘の素材に綿が多く使われているのも納得ですね。

ただし、これは同じ厚さ・同じ素材など同じ性質の生地同士で比べた場合。実際に日傘を選ぶときには、生地の性質もそれぞれなので、一概に黒の日傘が紫外線防止効果が高いとか、白の日傘のほうが上だとか、ということは言えません。

ところで最新の日傘はさらにもう一歩進んだ紫外線防止効果があるのをご存知ですか?
外側が黒、内側がアルミ張りという紫外線カット率が高い日傘があるようです。通常のUV加工よりかなり効果が高いらしいですね。
また「紫外線カット率ほぼ100%」というキャッチフレーズの日傘が最近人気があります。完全遮光日傘と呼ばれるもので、表地は白で見た目が涼しげ、裏地が黒でしっかり紫外線を防止するというものです。この日傘は紫外線反射剤・紫外線吸収剤などの薬剤を使わず、3層構造で紫外線を完全にシャットアウトし、紫外線だけでなく赤外線や可視光線も100%カットするらしいです。完全遮光日傘、使ってみた人のレビューが気になりますね。


日傘のメンテナンス 紫外線対策のために

日傘にはUVカット加工が施してあるものが多く、紫外線を防止する役割を果たしています。
この日傘のUVカット加工、はたして何年くらい持続するものなのでしょうか?
それとも、一度UVカット加工したら、その日傘の紫外線防止効果は永久なのでしょうか?

実は日傘のUVカット加工の寿命は、2〜3年と言われています。
それも、日傘のお手入れをしっかりしていることが前提です。
日傘のお手入れは雨傘のお手入れとほぼ同じで、ぬれたままにしないでしっかり乾燥させる、褪色を防ぐために暗いところで保管する、などです。

日傘のUVカット加工の仕組みを知っておくと、どのように紫外線を防止しているのかがわかります。
日傘に紫外線吸収剤など紫外線防止の薬剤を塗布していると思っている方もけっこういらっしゃると思いますが、実は日傘になる前の布そのものにUVカット加工が施されています。生地を染色する段階で、UVカット効果のある薬剤を混ぜるそうです。しかしながら紫外線防止薬剤の効果の持続期間を考えると、実際に紫外線対策として役に立つ日傘の寿命は2〜3年とのことです。
今お使いになっている日傘は何年前のものですか?しっかり紫外線防止してくれる日傘でしょうか?確認してみてくださいね。

日傘で紫外線は本当に防げるのか

日傘で紫外線を防止することは本当に可能なのでしょうか?

夏、日差しが強い季節になると日傘の女性が増えます。日傘の役割は日よけ、暑さしのぎなどいろいろありますが、一番気になるのが日焼け止め効果・紫外線防止ということではないでしょうか。
紫外線は肌にとって有害で、皮膚がんのリスクもあるので、可能なかぎり対策をとっておきたいところ。日傘は女性のものと思われがちですが、最近は男性用日傘も登場しています。

日傘の紫外線防止効果は、大きく二つに分けられます。
ひとつは、紫外線を日傘が吸収すること。
もうひとつは、紫外線を日傘が反射することです。
どちらの仕組みでも、日傘の下にいる人に紫外線が当たらないようにすることができます。

ではどんな日傘が、紫外線を吸収し、またどんな日傘が紫外線を反射するのでしょうか。
それは、日傘の色にヒントがあります。

日傘の色といえば白と黒が一般的で、だいたいの日傘はこのどちらかに近い色だと思います。
紫外線を吸収するのは、黒い日傘です。
そして紫外線を反射するのは、白い日傘です。これは色そのものの持つ性質です。

しかし忘れてはいけないのが、上から注ぐ日光の紫外線以外にも、道路からの照り返しで紫外線が人体に届いてしまうことです。
この場合、日傘をさしていても、紫外線があたってしまうことになりますね。
そこで最新の日傘は、上からの紫外線だけではなく下からの紫外線に対しても対策が施してあります。
日傘一本で紫外線の大部分を防止できる、そんな日傘がすでに登場しています。

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